実践習得 IBM MQの基本
- ・MQMD V2の概要
- ・MQMD V2で追加されたフィールド
- ・メッセージのセグメント化
- ・論理メッセージのグループ化
- ・MQRFH2ヘッダーを持つメッセージのセグメント化
- ・特定のグループの特定の論理メッセージ、特定のセグメントを指定して読み込む方法
- ・MQクラスターとグループ・メッセージおよびセグメント化
- ・接続モードの概要
- ・接続モードの種類
- ・STANDARD BINDING(MQCNO_STANDARD_BINDING)
- ・FASTPATH BINDING(MQCNO_FASTPATH_BINDING)
- ・SHARED BINDING(MQCNO_SHARED_BINDING)
- ・ISOLATED BINDING(MQCNO_ISOLATED_BINDING)
- ・LOCAL BINDING(MQCNO_LOCAL_BINDING)
- ・CLIENT BINDING(MQCNO_CLIENT_BINDING)
- ・接続モードの確認方法
- ・接続モードの変更
- Ex. 6.2 qm.iniで接続モードを変更する。
- Ex. 6.3 MQCNO_*オプションを指定して接続モードを変更する。
- Ex. 6.4 MQ_CONNECT_TYPE環境変数による接続モードの変更
- Ex. 6.5 MQCNO_CLIENT_BINDINGでクライアント接続を試行させる。
- Ex. 6.6 FASTPATHがダウングレードされる例
- Ex. 6.7 MQクライアント環境でのサーバー・アプリケーションの挙動
- ・共用 (スレッド独立) 接続
- ・データ変換がサポートされないマシン間のチャネル接続
- ・クライアント-サーバー間でデータ変換がサポートされない場合の他の回避策
- ・メッセージ・チャネル・エージェント・ユーザーID(MCAUSER)とアクセス権の設定について
- ・デフォルトのチャネル認証レコード
- ・デフォルトの接続認証
- ・クライアント接続の一般的な方法
- ・MQCONNX()にチャネル情報を指定する。
- ・MQSERVER環境変数の設定方法
- ・クライアント・チャネル定義テーブルの使用方法
- ・キューマネージャー・グループ
- ・キューマネージャー・グループの検証環境の作成
- Ex. 8.1 キューマネージャー・グループ名をそのまま指定(1)
- Ex. 8.2 キューマネージャー・グループ名をそのまま指定(2)
- Ex. 8.3 キューマネージャー・グループ名をそのまま指定(3)
- Ex. 8.4 先頭に"*"を付加したキューマネージャー・グループを指定
- Ex. 8.5 "*"一文字のみを指定
- ・クライアントの自動再接続
- ・AFFINITYの設定による動作の相違の概要
- ・AFFINITYが"NONE"の場合の動作
- Ex. 9.1.1 AFFINITYが"NONE"の場合のワークロード・バランシング
- Ex. 9.1.2 AFFINITYが"NONE"の場合のワークロード・バランシング(その他のテスト方法1)
- Ex. 9.1.3 AFFINITYが"NONE"の場合のワークロード・バランシング(その他のテスト方法2)
- ・AFFINITYが"PREFERRED"の場合の動作
- Ex. 9.2.1 AFFINITYが"PREFERRED"の場合のワークロード・バランシング(1)
- Ex. 9.2.2 AFFINITYが"PREFERRED"の場合のワークロード・バランシング(2)
- ・接続リストの生成のされ方について
- ・Opensslを使用したプライベートCAの作成
- ・CA構築前の準備
- ・高エントロピーの為の考慮
- ・CAが使用するファイル/ディレクトリの作成
- ・Openssl構成ファイルの準備
- ・CA構成の定義
- ・ルート証明書を生成する為の情報を構成ファイルに設定
- ・自己署名ルート証明書の作成
- ・各サーバーでのSSL/TLSのセットアップ(CSRの作成まで)(GSKit)
- ・SSL/TLSセットアップで使用するGSKitコマンド
- ・各キュー・マネージャーで鍵リポジトリーを準備(Windows, Linux)
- ・CERTLABLについて
- ・証明書の署名リクエスト(CSR)を作成(Windows, Linux)
- ・各サーバーでのSSL/TLSのセットアップ(CSRの作成まで)(Openssl)
- ・作成した証明書要求(CSR)より認証局(CA)にて証明書の発行
- ・証明書の検証
- ・証明書・鍵ファイルの形式について
- ・秘密鍵、公開鍵の対称性チェック
- ・CA署名証明書とCA証明書のsubjectおよびissuerチェック
- ・中間CA証明書またはルート証明書とサーバ証明書のベリファイ
- ・サーバー証明書の内容確認
- ・CA(root)証明書を鍵リポジトリーに追加する(GSKit)
- ・個人証明書を鍵リポジトリーに受信する(GSKit)
- ・SSL/TLS関連ファイルの作成と配置(Openssl)
- ・TLSによるキューマネージャー間の接続の確認
- ・非推奨CipherSpecの有効化
- ・クライアントでのSSL/TLSのセットアップ(CSRの作成まで)(GSKit)
- ・SSL/TLSセットアップで使用するGSKitコマンド
- ・各クライアント・マシンで鍵リポジトリーを準備(Windows, Linux)
- ・クライアント接続でのCERTLABLの使用について
- ・証明書の署名リクエスト(CSR)を作成(Windows, Linux)
- ・作成した証明書要求(CSR)より認証局(CA)にて証明書の発行
- ・証明書の検証
- ・CA(root)証明書をクライアントの鍵リポジトリーに追加する(GSKit)
- ・個人証明書をクライアントの鍵リポジトリーに受信する(GSKit)
- ・TLSによるクライアント接続の確認(CCDT)
- ・TLSによるクライアント接続の確認(MQCD)
- ・SSLPEERを使用した接続相手の確認
- ・Type1のCipherSpecを使用する為のCSRの作成(GSKit)
- ・Type1のCipherSpecを使用する為のCSRの作成(Openssl)
- ・Opensslで利用可能な楕円曲線の確認
- ・楕円曲線証明書用のプライベート・キーの作成
- ・プライベート・キーにパス・フレーズを設定
- ・作成した秘密鍵(プライベート・キー)から証明書要求(CSR)を作成
- ・作成した証明書要求(CSR)より認証局(CA)にて証明書の発行
- ・証明書の検証
- ・CA(root)証明書をクライアントの鍵リポジトリーに追加する(GSKit)
- ・個人証明書をクライアントの鍵リポジトリーに受信する(GSKit)
- ・SSL/TLS関連ファイルの作成と配置(Openssl)
- ・TLSによるクライアント接続の確認(MQCD)
- ・パフォーマンス・テストを実施する上での注意事項
- ・パフォーマンス・テストの構成
- ・ワークロード・トポロジー
- ・パフォーマンス・テストの為のファイル構成と配置
- ・ソース/レスポンス・キューマネージャーの作成
- ・各個別テスト・スクリプトに共通の事項
- ・テスト前の確認
- ・RR-1 ローカル接続テストの実施
- ・[ 1. RR-1 接続毎にプロセスを起動 Windows(RR_1_s.ps1)]
- ・[ 2. RR-1 接続毎にプロセスを起動 Linux, HPE NonStop(RR_1_s.sh)]
- ・[ 3. RR-1 接続毎にスレッドを生成 Windows(RR_1_s_t.ps1)]
- ・[ 4. RR-1 接続毎にスレッドを生成 Linux, HPE NonStop(RR_1_s_t.sh)]
- ・RR-2 クライアント接続テストの実施
- ・[ 1. RR-2 Windows-Windows、クライアント/サーバー共に接続毎にプロセスを起動 ]
- ・[ 2. RR-2 Windows-HPE NonStop、接続毎にスレッド(クライアント)、接続毎にプロセス(サーバー)を起動 ]
- ・[ 3. RR-2 Linux-HPE NonStop、クライアント/サーバー共に接続毎にスレッドを起動 ]
- ・RR-5 サーバー間接続テストの実施
- ・[ 1. RR-5 Windows-Windows、ソース/レスポンス・サーバー共に接続毎にプロセスを起動 ]
- ・[ 2. RR-5 HPE NonStop-Linux、ソース/レスポンス・サーバー共に接続毎にプロセスを起動 ]
- ・PL-1 MQクラスター・テストの実施